運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
106件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1958-04-17 第28回国会 参議院 商工委員会 第20号

衆議院議員淵上房太郎君) ただいま議題どなりました水洗炭業に関する法律案につきましてその提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  炭鉱地帯なかんずく九州北部炭田地帯におきましては、いわゆるボタを水洗選別して石炭を収拾する水洗炭業者の数は、相当数に上っておるのでありまして、これを福岡県の例について申し上げれば、昭和三十二年五月末現在におきましては、業者数五百五十三、水洗個所五百六十一、該当市町村三十九

淵上房太郎

1957-11-11 第27回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

淵上委員長 これより会議を開きます。この際御報告いたします。去る六日に設置されました請願審査小委員会は、その数を七名とし、   生田 宏一君  畠山 鶴吉君   濱野 清吾君  松山 義雄君   山本 友一君  井岡 大治君   松尾トシ子君  以上の方々を小委員に、小委員長には山本友一君を指名いたします。     —————————————

淵上房太郎

1957-11-05 第27回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

淵上委員長 続いてお諮りいたします。衆議院規則第九十四条により、委員会は会期中に限り議長承認を得てその所管に関する調査ができることになっておりますので、その内容は前回通りとし、陸運海運空運及び観光に関し国政調査承認要求書議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淵上房太郎

1957-11-05 第27回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

淵上委員長 これより会議を開きます。  この際理事補欠選任についてお諮りいたします。現在理事が二名欠員となっておりますので、この際その補欠選任をいたしたいと存じますが、その選任方法及び手続委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淵上房太郎

1957-07-04 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第36号

淵上委員長 参考人出席は、もちろん国会権威なども考えなければなりませんが、議員も余儀ない事情のために出席できない場合もありますので、正当な事由かどうか、それは聞きますが、必ずしも国会権威が傷つけられたとは私は解釈しません。なお御意見の次第もありますので、南部さんからその理由を一応御説明願いたいと思います。

淵上房太郎

1957-07-04 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第36号

淵上委員長 ただいまより運輸委員会を開会いたします。  陸運に関して調査を進めます。本日は石油価格の安定問題について調査を行います。最近の石油価格の問題の陸運事業に及ぼす影響はきわめて多大でありますので、本日は参考人各位より御意見を聴取し、審査参考にいたしたいと思います。なお最初に予定しておりました石油連盟会長の佐々木彌市君は余儀ない事情のため、副会長南部政二君が出席されております。さよう御了承願

淵上房太郎

1957-07-03 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第35号

淵上委員長 ただいまより運輸委員会を開会いたします。  陸運に関して調査を進めますが、最初広島タクシーの名義貸し問題について審査を行います。道路運送事業あり方につきましては、当委員会といたしまして種々の角度より論議を進めている次第でありますが、本日御出席をいただいている参考人方々の会社における名義貸し問題は、ハイヤー、タクシー事業の運営、そのあり方に大きな問題を提起しているものと考えられますので

淵上房太郎

1957-05-18 第26回国会 参議院 社会労働委員会 第35号

衆議院議員淵上房太郎君) 南方同胞援護会法案提案理由について説明申し上げます。  御承知のように、沖縄及び小笠原諸島は、今次大戦におきまして最も熾烈なる戦闘が行われ、甚大なる損害をこうむったのでありまして、沖縄につきましては、戦争末期から米軍政下におかれ、講和条約発効後も引き続き米国の施政権下におかれており、戦後、相当に復興して参ってはおりますが、いまだ十分ではなく、特に直接に戦争の犠牲となった

淵上房太郎

1957-05-16 第26回国会 衆議院 内閣委員会 第42号

淵上房太郎君 御指摘の問題も立案の経過において十分検討いたしたのでありますが、国会同意を得る場合の任命国民代表的地位の者を国会同意において任命することが多いようでありまして、こういう普通の特殊法人とか社団法人の場合には国会同意を得るという例がないようであります。それで国会同意を得るまでの必要はないじゃないかという結論に達したわけであります。いま一つは本国会は二、三日うちに終了いたしますが

淵上房太郎

1957-05-16 第26回国会 衆議院 内閣委員会 第42号

淵上房太郎君 御指摘の点はごもっともであります。私どもがこの法案を立案します当時から、同じような気分で困ったのでありますが、ただ憲法八十九条によります公けの支配に属せしめるということのためにはどうしたらいいかというので、ただいま言いましたように、各類似の団体では主務大臣というものが出されてありまして、やむを得ずこの場合には総理大臣認可任命というようなことにいたした次第であります。  なおこの団体

淵上房太郎

1957-05-16 第26回国会 衆議院 内閣委員会 第42号

淵上房太郎君 ただいまの御質問にお答えいたします。ただいま床次先生から御説明のありましたように、日本給食会法社会福祉事業振興会法とかあるいは学徒援護会法がそれぞれ特殊法人でありまして、その根拠法に準じてこの法案を立案したわけであります。ただいま御指摘総理大臣云々の問題は、ただいまあげました各法律では主務大臣ということになっております。ところがこの南方同胞援護会というものは、主務官庁南方連絡事務局

淵上房太郎

1957-05-14 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第29号

淵上委員長 船舶職員法の一部を改正する法律案内閣提出第九六号)(参議院送付)を議題といたします。本案に関しましては、去る三月八日予備審査のため本委員会に付託され、同十一日提案理由説明を聴取いたしましたが、昨日参議院より送付されて参った次第であります。これより質疑に入ります。小山亮君。

淵上房太郎

1957-05-14 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第29号

淵上委員長 ただいまより運輸委員会を開会いたします。  この際お諮りいたします。理事でありました井岡大治君が昨日委員を辞任されましたので、理事が一名欠員となっております。この際その理事補欠選任をいたさなければなりませんが、その選任方法につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淵上房太郎

1957-05-14 第26回国会 衆議院 本会議 第40号

淵上房太郎君 ただいま議題となりました小型船海運組合法案並びに船舶職員法の一部を改正する法律案について、運議委員会における審査経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、小型船海運組合法案について申し上げます。本法案は、小型船海運業の現状にかんがみまして、小型船海運業者経済的地位の改善をはかるために、小型船海運組合を結成することができるようにして、事業の安定をはかろうとするものであります。

淵上房太郎

1957-05-13 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第28号

淵上委員長 ただいまより運輸委員会を開会いたします。  この際理事補欠選任についてお諮りいたします。理事畠鶴吉君が去る四月二十七日委員を辞任せられまして、理事が一名欠員となっておりますので、この際その補欠選任をいたしたいと存じますが、その選任方法及び手続委員長に御一任いただきたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淵上房太郎